こんにちは、都市伝説ファンのハジイチです。
間もなく『やりすぎ都市伝説2020冬スペシャル』が放送されますが、心の準備はできていますでしょうか?
そこで今回は、前作『やりすぎ都市伝説2020秋スペシャル』を復習したい!見逃した…と言う方の為に、『やりすぎ都市伝説2020秋スペシャル』の放送内容をまとめてご紹介したいと思います!
目次
やりすぎ都市伝説2020秋見逃し配信は?
『やりすぎ都市伝説2020冬スペシャル』の放送前に前作の再放送があるのか気になっている方も多いと思います。
そこで、『やりすぎ都市伝説2020秋スペシャル』の再放送について調査しました!
残念ながら、2020冬スペシャル放送前に『やりすぎ都市伝説2020秋スペシャル』の再放送の予定はありませんでした。
それなら『やりすぎ都市伝説2020秋スペシャル』の見逃し配信はないのか調査しました!
こちらも残念ながら、『やりすぎ都市伝説2020秋スペシャル』の見逃し配信はありませんでした。
ですが、『やりすぎ都市伝説』の過去作品は【TSUTAYA TV / TSUTAYA DISCAS】で視聴可能です!
- ウソかホントかわからないやりすぎ都市伝説 上巻 ~人工知能の秘密結社とトランスヒューマニズム計画~
- ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 未来に生き残れる人間の選別はもう始まっている 下 ほか
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『Mr.都市伝説 関暁夫のゾクッとする怪感話』見逃し配信視聴方法の紹介!
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Mr.都市伝説 関暁夫外伝|ファイル①
やりすぎ都市伝説の一番重要だと言えるコーナー、Mr.都市伝説 関暁夫による”やりすぎ都市伝説外伝”をご紹介します!
まずは都市伝説ファイル①からです。
コロナ禍で激化するワクチン開発競争
5年前にコロナを予言していたビルゲイツが新たな脅威について言及?研究しているという。
気候変動の影響について、その致死量は2100年までにコロナウイルスの5倍になる可能性があると指摘している
氷河期に向けた間氷河期で起こる「地球温暖化」が実はヤバイ!
温暖化による新ウイルスが流行するかもしれない
蚊を媒介とする西ナイル熱の流行は2,300人以上の死者を出した。
温暖化によって蚊が増加し感染リスクが上昇すると専門家は言う。
最新の技術を持ってすれば、蚊のサイズのロボット(人工蚊)を作りだすことも可能。
つまり人為的にテロが起こされている可能性がある。
そしていま優先的に追求しなくてはいけないのはコロナワクチンの開発。
WHOによると167種類のワクチン研究開発が進めれてているという。
最近ではロシア産コロナワクチン「スプートニクV」を認可した。
ロシアの臨床試験が不十分のままの認可に、安全性よりも国の威信を優先していると議論となっている。
中国でも7月に新型コロナワクチンの緊急投与が進められており、ワクチン投与数が9月には数十万人規模となり、使用事例を増やし安全性をアピールする狙いに懸念する声も多いという。
要するにどの国がワクチンを実用化させるかを、各国が水面下でし烈な競争を繰り広げている。
世界ワクチン開発競争。
ロシアや中国は、ワクチンに関する情報を手に入れるため他国の開発機関にサイバー攻撃を仕掛けたとも言われている。
なぜ各国がワクチン開発を急ぐのか。
それは、世界に対して国力を示すとともにワクチンを他国に供給することにより外交的影響力拡大を狙っているから。
つまり「俺らはワクチンを持っているから、お前ら従えよ」を意味している。
コロナ禍でいかに他国より優位に立つか。
Mr.都市伝説 関暁夫外伝|ファイル②
続いて都市伝説ファイル②をご紹介します。
ワクチン開発と人間選別
以前、ビルゲイツとマークザッカーバーグが英政府と手を組んでワクチンを開発していると伝えたことを覚えていますか。
ザッカーバーグがワクチン治療薬研究のために資金提供しているのが、ビルゲイツが設立した団体。
その団体とは3月に新しく設立した「ビル&メリンダ ゲイツ財団」で、新型コロナウイルスのワクチン開発を加速させることを目的としたもの。
さらにゲイツ財団は、4月にザッカーバーグ夫妻が設立した慈善団体「チャン ザッカーバーグ イニシアチブ」と英政府を迎えた。
ここでポイントはパートナーの中に英政府が入っていること。
実際に英政府は4月からワクチン臨床実験を発表しており、関暁夫は注視していた。
日本もつい最近、厚労省は英大手製薬会社から1億回のワクチン購入に合意したが、それもビルゲイツが絡んでいると言う。
8月に英の大手製薬会社アストラゼネカは世界最大のワクチンメーカーと提携を発表。
今年から来年にかけて新型コロナワクチン候補の20億回分が生産可能になるという見通しをたてた。
その提携先とはゲイツ財団が後押しする「Gavi The Vaccine Alliance」「CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)」も名を連ねている。
見逃していけないのは、ワクチンを接種して副作用が出たとしても製薬会社に責任を問わない条件であること。
日本政府もその条件に合意していると言う。
そんな中、2020年9月9日にアストラゼネカ製ワクチンで深刻な副作用が発生してしまった。
しかしアストラゼネカの研究者はワクチン臨床試験の中断はよくあることとして、当初の計画通り年内のワクチン申請を目指すと発表した。
一方、トランプ大統領も10月にワクチン供給が実現する可能性があると発表し、11月の大統領選の政治利用ではないかと批判を受けている。
これからは、ワクチンを「接種する」か「接種しない」かを自己責任で選択しなければならない。
その選択で大きく未来が変わっていくから!!
そしてワクチン接種済みが否かは、いずれマイナンバーと紐づけられて一発で分かってくるようになる。
感染確認アプリが広まっているが、その延長線上に国が個人の行動を管理する時代がやってくる。
ワクチンを接種していない人間は、保菌者扱いとされて
「ウイルスから逃げる時代」から「ワクチン非接種者から逃げる時代」へと変わっていく事が見えてきている。
最近マスクが進化してきている。
8各国語の同時通訳ができるスマートマスクが日本ベンチャー企業から発売された。
世界的にマスク着用が常識となるでしょう。
そしてフェイスシールドもつけることが当たり前になってきている。
ニューヨークのデザイナーによってファッションアイテムとして積極的に使用できるようにしたものを発表した。
そして今後の話だが機能性も向上していくであろう。
それは、シールドを通して相手の健康状態や「ワクチンの接種情報」を読みとって接種済みか否か一目で分かってしまう。
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