朝ドラ『エール』古山裕一（こやまゆういち）のモデルとは？いつから？主題歌・キャスト・概要＆主演・窪田正孝の紹介！

主演・窪田正孝のプロフィールと代表作

プロフィール

窪田　正孝（くぼた　まさたか）

生年月日：1988年8月6日

年齢：35歳（2024年4月現在）

血液型：B型

出身地：神奈川県

兄弟：3人兄弟の三男として生まれる（兄はそれぞれ4歳上と1歳上）

身長：175cm

所属：スターダストプロモーション

結婚：既婚（女優・水川あさみと2019年9月入籍）

 

女優・水川あさみとの馴れ初め

2017年7月期放送のフジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』での共演を機に交際がスタート。

約2年の交際期間を経て2019年9月21日に東京都内の区役所に婚姻届を提出し結婚。

妻・水川あさみ（1983年7月24日生まれ・36歳）は5歳年上。

 

 

 

代表作

• 2006年4月、フジテレビ系深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』で初主演を務め俳優デビュー。

 

• 2008年、『ケータイ捜査官7』で再び主演に選ばれる。窪田正孝の初期を代表する1作とも言われている。

 

• 2009年には主演ドラマ『浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜』で時代劇にも初挑戦する。

 

• 2012年、映画『ふがいない僕は空を見た』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞、高崎映画祭最優秀助演男優賞受賞。

 

• 2012年6月、『平清盛』に平重盛役でNHK大河ドラマに初出演。

 

• 2014年上半期放送のNHK連続テレビ小説『花子とアン』に出演

 

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• 朝ドラ出演以降、TBS系ドラマ『Nのために』や『アルジャーノンに花束を』、日本テレビ系ドラマ『デスノート』などへの出演が続き、ORICON STYLEの「2015ブレイク俳優」で上半期および年間を通しても首位を獲得。

 

 

• 2019年4月放送開始のフジテレビ系ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』で月9ドラマ初主演。

 

• 2020年前期のNHK連続テレビ小説『エール』では作曲家の古関裕而をモデルにした主人公・古山裕一を務める。朝ドラで男性が主演を務めるのは『マッサン』の玉山鉄二以来6年ぶり。

 

窪田正孝トリビア

• 脱ぐと筋骨隆々。役で必要なときは鍛えたり食事に気を使ったりするが、普段は鉄棒にぶらさがって懸垂をするくらい。
• 小学生の時には野球、中学生の時には『SLAM DUNK』の影響でバスケットボール。高校ではダンス部に所属しポッピンダンスをやっていた。
• 好きなアーティストはEXILE、特にATSUSHIを「神です」と語るほどの大ファン。

 

まとめ

いよいよスタートする2020年上半期・第102作目のNHK連続テレビ小説『エール』についてドラマのモデル、主題歌、キャストなど概要紹介と主役の古山裕一を演じる窪田正孝についての紹介でした。

【朝ドラ主演バトンタッチ】
ＮＨＫ連続テレビ小説「スカーレット」の戸田恵梨香さんから、次作「エール」の窪田正孝さんへ、主役をバトンタッチ。「スカーレット」は２８日が最終回。３０日から「エール」が始まります。https://t.co/mooVDpTWbH pic.twitter.com/4e6HJfTfu3

— 産経ニュース (@Sankei_news) March 24, 2020

 

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