「もしも6週間みんなで頑張れたら」話題の呼びかけとは?
こちらが4/5(日)、東京都医師会の尾崎治夫会長がFacebookに投稿した呼びかけ(メッセージ)です。
メッセージの内容を整理します!
現状の問題
- 東京都の感染者数が二日連続3桁台になったのは、自粛行動が緩んだ3連休の結果が出ているのではないだろうか。
- 世界中の人々が新型コロナウイルス感染症で苦しんでいる。
- 日本でも自粛行動を続けているが、それぞれの判断に任されている為、なかなか感染者(患者)の数が減らない。
- このままでは自粛どころではなく、都市封鎖(ロックダウン)など窮屈になってしまうこともないとは言えない。
解決策
6週間、誰からも移されないように頑張れば、東京は大きく変わる!
- 今この瞬間から東京で誰一人新しく感染しなければ、2週間後には新たな患者は増えなくなる。
- さらに2週間後は、ほとんどの患者が回復する。
- その2週間後には、街にウイルスを持った患者はいなくなる。
つまり
「不要不急の外出を自粛し、とにかく感染源(3つの密)に近付かない」を6週間みんなで一丸となって頑張れば、窮屈な自粛から解放される!
SNSの投稿が話題と言えばこの方も!
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尾崎会長の呼びかけにたくさんの反響が!
「東京都医師会 会長からのお願い 第2弾
尾崎 治夫」フェイスブックの記事なので、検索してみてください。緊迫した状況であることと、希望につながる道を行こうというメッセージです。
「医師会独自で緊急事態宣言」を明日にでも出すつもりだそうです。— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) April 5, 2020
《もしも6週間みんなで頑張れたら》
東京都医師会 尾崎治夫会長からのメッセージです。
現場の方のおっしゃられる言葉には説得力を感じますね。
みんなでのんびりと頑張りましょう^^https://t.co/mrHbpCfOwN— ソプラニスタ岡本知高 (@TomotakaOKAMOTO) April 6, 2020
東京都医師会 会長 尾崎治夫先生の
Facebook で見て、ぜひここでも
シェアしたく、スクショさせてもらい
ました‼️一生、このガマンをしろって言われてるんじゃないから。
ここを耐えたらまた、楽しみたくさんな日常が戻るんだ‼️みんなで生きて
楽しく暮らすために👍✨ pic.twitter.com/PhzL2OSmVk— Chelorin (@chelorindesu) April 6, 2020
とてもわかりやすくて素晴らしいメッセージ。
東京都医師会会長・尾崎治夫「もしも6週間みんなで頑張れたら」https://t.co/2hXpo1jIKM
— Tadashi Shimizu 清水正 (@t5jazz) April 6, 2020
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