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NHKマイルカップ【2020】今年も万馬券の予感・最有力は関西馬?!厳選出走馬まとめ

NHKマイルカップについて

歴史

1953年から1995年までダービートライアルとして東京競馬場・芝2000メートルで行われていた重賞競走「NHK杯」が本競走の前身である。

短距離適性を持つ馬や、当時はクラシックレースに出走できなかった外国産馬の目標となるGⅠレースを3歳春季に創設しようとする機運が高まり、1996年に東京競馬場・芝1600メートルを舞台にした3歳牡馬・牝馬限定、定量によるGⅠ・NHKマイルカップが新設された。

創設当初は外国産馬の活躍が目立ち、1997年の優勝馬シーキングザパールは翌年フランスでG1・モーリスドゲスト賞を制し、日本調教馬として初めて海外G1を制した

また、翌1998年の優勝馬エルコンドルパサーは同年秋のジャパンカップを制し、翌年フランスでG1・サンクルー大賞優勝、G1・凱旋門賞2着など国内外で輝かしい成績を残した。

その後、2004年のキングカメハメハと2008年のディープスカイが本競走と日本ダービーの“変則二冠”を達成したように、春のクラシック競走との結びつきが強まった。

近年の優勝馬を見ると、2014年のミッキーアイルが2016年のマイルチャンピオンシップを優勝、2019年のアドマイヤマーズは同年秋に香港へ遠征し、G1・香港マイルにおいてレース史上初の3歳馬による優勝を果たすなど、本競走を優勝した後もマイル路線で活躍を続ける馬が増えている。

コースの特徴

東京・芝1600メートル

2コーナーにあるスタート地点から、3コーナーに真っすぐ向かっていくレイアウト。

向正面半ばに上りがあり、そこから3コーナーにかけて下っていく。

最後の直線は525.9メートル。直線に向いてすぐに約160メートルの上り(高低差2.0メートル)があり、その後300メートルはほぼ平坦。

前半が速くなりやすく、坂を上った後にゴール前でもう一段末脚を伸ばすことが要求される。

速い時計の決着になると、スプリンタータイプ、インを回ってくる馬が好走しやすく、逆に時計がかかるときには、末脚のしっかりしたタイプ、中距離型が好走しやすい。

 

NHKマイルカップ【2020】出走馬情報!

NHKマイルカップは3年連続で10万馬券が発生しています。

2020年のG1レースは、関東馬が1番、2番人気に支持されたレースがあったものの、いざフタを開けてみれば皐月賞終了時点で、関西馬が全勝しています。

サトノインプレッサ(関西馬)

調教師:矢作芳人(栗東)

  • 父:ディープインパクト
  • 母:サプレザ
  • 母の父:Sahm

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母サプレザはイギリスの同一G1(サンチャリオットS)3連覇を飾り、マイルチャンピオンシップに3年連続で参戦(3着、4着、3着)した活躍馬。本馬はデビューから無傷の3連勝で、前走の毎日杯を制覇。ポテンシャルは相当で、ここでも有力候補に挙げられる。

レシステンシア(関西馬)

調教師:松下武士(栗東)

  • 父:ダイワメジャー
  • 母:マラコスタムブラダ
  • 母の父:Lizard Island

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昨年は3戦3勝の成績で阪神ジュベナイルフィリーズを制して、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞した。前走の桜花賞(2着)は、重馬場のタフなコンディションで消耗度の激しい競馬だっただけに、中間の疲労回復が鍵。当日の気配に注目したい。

タイセイビジョン(関西馬)

調教師:西村真幸(栗東)

  • 父:タートルボウル
  • 母:ソムニア
  • 母の父:スペシャルウィーク

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京王杯2歳S、アーリントンCと重賞2勝を挙げ、昨年の朝日杯フューチュリティSでは2着に入った世代トップクラスのマイラー。前走の馬体重10キログラム増は成長分で、休み明けを1度使われた上積みも十分。持ち前の末脚を生かして、ビッグタイトル獲得を狙う。

ラウダシオン(関西馬)

調教師:斉藤崇史(栗東)

  • 父:リアルインパクト
  • 母:アンティフォナ
  • 母の父:Songandaprayer

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オープンクラスで2勝を挙げ、前走のファルコンSでは勝ち馬シャインガーネットから0秒2差の2着に好走。朝日杯フューチュリティSで8着に敗れたように、200メートルの距離延長は鍵になるが、父リアルインパクト譲りのスピードを生かして、上位進出を狙う。

ギルデッドミラー(関西馬)

調教師:松永幹夫(栗東)

  • 父:オルフェーヴル
  • 母:タイタンクイーン
  • 母の父:Tiznow

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鳴尾記念を制したストロングタイタン(父Regal Ransom)の半妹で、血統背景は優秀。オルフェーヴル産駒らしい気性面の難しさはあるが、均整の取れた馬体や柔軟性に富んだフットワークから、高いポテンシャルを感じさせる。GⅠでも遜色のない競馬ができそうだ。

ルフトシュトローム(関東馬)

調教師:堀宣行(美浦)

  • 父:キンシャサノキセキ
  • 母:ハワイアンウインド
  • 母の父:キングカメハメハ

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デビューから無傷の3連勝を飾り、前走のニュージーランドTで重賞タイトルを獲得。JRA賞最優秀短距離馬に輝いた父キンシャサノキセキから、卓越したスピードと優れた成長力を受け継いでいる。今回のみならず、先々まで目が離せない存在だ。

シャインガーネット(関東馬)

調教師:栗田徹(美浦)

  • 父:オルフェーヴル
  • 母:ベルベットローブ
  • 母の父:Gone West

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前走のファルコンSでは、直線で鮮やかに抜け出し、並み居る牡馬を撃破して重賞タイトルを獲得した。牝馬同士の桜花賞を見送り、左回りの本レースに照準を合わせたローテーションで、仕上がりは万全。相手強化の一戦だが、潜在能力は引けを取らない。

サクセッション(関東馬)

調教師:国枝栄(美浦)

  • 父:キングカメハメハ
  • 母:アディクティド
  • 母の父:Diktat

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全兄のクルーガーは、マイル重賞(読売マイラーズC、ダービー卿チャレンジT)で2勝を挙げて活躍中。本馬は前走のスプリングSで3着に入ったが、皐月賞への出走は見送った。距離適性を重視して本レースに参戦してくる以上は、好結果を出したい。

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