こんにちはハジイチです。
情報発信番組のコメンテーターとして出演する古谷経衡(ふるやつねひら)さんとは一体何者か。
派手な髪型(チャラい?)と過激な発言で、いつも注目されています。
そんな古谷経衡に焦点をあてて「古谷経衡は何者?高校・大学・両親について調査|気になるあの髪型の理由とは?」としてまとめてみたいと思います。
最後までお付き合い下さい。
目次
古谷経衡は何者?
古谷経衡さんって一体何者なの?という声が多いので調べてみました。
まずは簡単なプロフィールから紹介します。
- 名前:古谷経衡(ふるや つねひら)
- 生年月日:1982年11月10日
- 年齢:42歳(2024年11月現在)
- 身長:175cm
- 血液型:A型
- 出身:北海道札幌市
- 在住:千葉県松戸市
- 最終学歴:立命館大学文学部史学科卒業(日本史学専攻)
- 職業:作家、評論家、文筆家、著述家
- 基本スタンス:自由主義者かつ愛国者。イデオロギーに捕らわれた物事の見方から自由になるべき。あらゆる物事を是々非々で。改憲論者、タカ派、対米自立派。しかし、事実に基づかない議論、排外主義や人種差別、ヘイトスピーチにも断固NO。「論破」「wwww」「ハロウィン」など軽佻浮薄な風潮は好きになれない。
古谷経衡は結婚して子供がいる?
古谷経衡さんを調べていると誰かのブログで息子がいる情報がありました。
ということは結婚されているのですね。
お相手は誰かは不明です。
本邦初公開我が息子(3歳)の泣き顔 pic.twitter.com/cxrZ8m6IGu
— 古谷経衡@新刊『毒親と絶縁する』 (集英社新書) 好評発売中! (@aniotahosyu) March 30, 2019
息子に「パパは死んでもいいよ」って言われた。死ぬわ。
— 古谷経衡@新刊『毒親と絶縁する』 (集英社新書) 好評発売中! (@aniotahosyu) October 19, 2019
古谷経衡の高校・大学
檜山良昭の架空戦記、歴史群像シリーズを愛読する小学生であったが、中学受験に失敗してからは悶々としたそうです。
架空戦記とは
基本的に過去の戦争に関連した歴史や、その転換点となった戦いの推移・結果が史実と異なっていたらどうなっていたであろうか、という架空の歴史を前提に描かれるものと、史実の延長線上の未来の戦争をシミュレーションするものの二系統がある。
中学時代から帰宅部部長をみずから称号をとなえ、札幌の高校時代は写真部部長を勤める。
こうみえて美大志望であった。エヴァンゲリオンの洗礼を受く(1996年~97年)。
管理教育への反発から高卒時の卒業式出席を拒否した。
残念ながら出身高校はどこかは不明でしたが、札幌市内だと思います。
古谷経衡の両親
中学・高校時代に両親から壮絶な異常行動(教育虐待)の仕打ちを受けて育ちます。
自身の書籍「毒親と絶縁する」から引用して紹介します。
父の罵倒と母のネグレスト
中堅進学高校へ入学して、受験勉強への気力を無くしていたが、両親から「上位5%に入って北海道大学進学」という期待を持たれる。
高校1年生の初めての定期テストで400人中386位とほとんどビリけつの結果を残してしまった。
「お前にかけたカネを返せ!」
両親による教育虐待が高校1年の夏から、無慈悲に再開された。
父親からは「ゴミ、クズ、低能」、深夜になると「お前にかけたカネを返せ!」
母親からは中学時代と違って陰湿なネグレストが始まる。つまり無視。
具体的には一言も会話せず、必要最低限の連絡を箇条書きにしてドアの下から紙きれを入れられる。
長い時で約7ヶ月続いた。
自慰行為の痕跡を調べ上げられる
高校から帰ると、自慰によって固まったティッシュの塊を勉強机に並べられる。
その時だけ「ち○ち○、掻(か)いてばかりいないで! そんな場合じゃない! 勉強しろ!」と父親の前で言葉を発する。
これは単なる虐待というよりは性的虐待である。なんども母親の殺害を思いとどまった。
母により虐待に何百回も耐え続けてた結果、精神にストレスが蓄積されていった。
保険証を隠されて
ストレスが蓄積されてせいか、ある日パニック障害に陥ってしまいます。
まともに授業を受ける事ができず、両親に告白をします。そして2つの希望をお願いした。
- このような症状であるから、現在の高校はやむなく退学し、フリースクールなどに転校したい。
- 精神科に行きたいから保険証を貸してくれ。
しかし希望は叶えてくれず、両親によって全部拒否をされただけでなく「お前の言う“病気”というのは気のせいだ」の一点張りであった。
- 精神科に息子のお前が行くとなると、古谷家の家名に傷がつく。
- だから保険証の使用は一切認めない。
- 保険証の貸与も一切認めない。
- 病院に行くことも、学校を転校することも一切認めない。
冷水シャワー、ゴミ入り弁当、個室ドア撤去
思春期の男子高校生は、毎日シャワーを浴びないと頭皮から悪臭がする。
母はシャワーを浴びさせまいと、嫌がらせでガスの元栓を閉めて温水を遮断して、冷水にした。
寒い冬でも関係なく、私は母に温水を遮断されるたびに、水になったシャワーで仕方無く体と髪を洗った。
「家計費の節約のため。お前が毎日シャワーを浴びるおかげでガス代が高い。お前が北大に行かないなら、ガス代を払う投資が無駄だから」と言われる。
2001年3月高校を卒業するまで肉体的虐待が続いた。
一度きりの嫌がらせだったが、母は私の高校時代、弁当の中に、白米とおかずの代わりにゴミを入れられた。
最も異常だったのは、高校から帰宅すると、あるはずの部屋のドアが蝶番から外されていた。
理由は「お前が勉強しないから、こうして24時間監視してやるんだ」
父は、母のこのあまりにも行き過ぎた異常行為を叱責するどころか、「これは良い考えだぞ! これでお前も心を入れ替えて勉強するだろう!」などと母の蛮行に破顔でお墨つきを与えた。
古谷経衡の髪型の理由
なぜあのような髪型なのか、気になりますよね。歌舞伎町のホストのような・・・。
しかし、その理由は特に本人から公言はないようです。
テレビのコメンテーターとして記憶に残るくらいインパクトがあります。
きっとそれが狙いなのかもしれません。
ネットの反応は?
敵だー、とは一言も言ってないのに。
デマばかり流して印象操作。
保守に成りすました反日的意見。
政府批判には威勢がいいが、
コロナ撒き散らした中国、習近平には
批判できない弱腰ビビリー。
人気取りに必死で、右往左往の古谷経衡。
見苦しいのは、髪型だけにしとけよ。
— malibu (@malibulimal) January 7, 2021
古谷経衡の記事かよ見る価値無いじゃん髪型変えて出直してこい
— ウエポン (@sennsama) December 3, 2020
なるほど、そしたら俺もネトウヨ確定だね♪
それにしても古谷とか言うやつは髪型が死ぬほどだらしがないのなwww
文筆家とか著述家って…
乞食とそう大差ないのかもしれないと思えた午後10時www#古谷経衡 pic.twitter.com/xrZb9EBcTe
— Rabbit GTI@TAMU_FC No.9036 (@Rabbit_GTI5) December 2, 2020
韓国「安倍首相土下座像」への日本政府苦言の違和感(古谷経衡) - Y!ニュース https://t.co/N0xAIYUmKS
私は古谷氏の髪型に違和感を覚える— 師匠 (@bubuchandesu) July 30, 2020
古谷経衡は髪型どうなっとんねん
— シルヴィ (@joker_device) June 1, 2020
サウナの中で国民会議とかいう番組観てた、本当かどうか怪しいこと言う竹田恒泰に噛み付いてた古谷経衡って人の髪型が、なんか風呂に入り忘れた貧乏ホストみたいでとにかく酷かった
— (@MakASTR) February 15, 2020
ニューズウイーク日本版には、もっとマシな寄稿者がいないのか。
この人、意見がどうこうという以前に、事実認識が間違っているんだけど。
あと、この髪型、自分で間抜けだと気付かないんだろうか(苦笑)
>保守がネット右翼と合体し、いなくなってしまった理由(古谷経衡) https://t.co/7XERqtheCK— hitachi50299 (@hitachi50299) October 15, 2019
古谷経衡のまとめ
「古谷経衡は何者?高校・大学・両親について調査|気になるあの髪型の理由とは?」としてまとめてみましたが如何でしたでしょうか。
古谷経衡さんにお子さんがいる。
高校は不明だが、大学は立命館大学を卒業。
中学・高校時代に両親から壮絶な教育虐待を受けた。
髪型の評判はあまり良くない。