AJT22XFSジャパネットオリジナルと市販品の違いは価格？ダイキンエアコンFシリーズの比較

こんにちは、ハジイチです。

ジャパネットで発売されている「ダイキンエアコンFシリーズAJT22XFS」は市販品と一体何が違うの？

ということで、「AJT22XFSジャパネットオリジナルと市販品の違いは価格？ダイキンエアコンFシリーズの比較」と題して調査してみました。

AJT22XFS ダイキンエアコンFシリーズ

天井気流をはじめ、さらら除湿や水内部クリーンなど機能が充実のFシリーズです。

具体的な機能について簡単に紹介します。

ストリーマ空気清浄・
ストリーマ内部クリーン

 

ダイキン独自の技術「ストリーマ」放電の分解力で、カビやアレル物質を抑え空気をきれいにします。

冷房・除湿運転の停止後、自動的にストリーマ照射と送風・暖房で乾燥を行います。

だからお部屋の空気やエアコン内部を清潔に保ちます。

 

プレミアム冷房

 

設定温度に到達したあとも、ダイキン独自技術である「デジクル制御」「PIT制御」により快適な温度・湿度をコントロールします。

天井気流　_{(風ないス運転)}

天井に沿って気流を吹き出し、エアコンの風が直接からだにあたりにくい。

吹き出した気流を上方へ持ち上げる、フラップ機構を採用。

気流は、約5ｍ先まで天井に沿って奥へ広がり、エアコンの風が直接からだにあたりにくい快適空調をお届けします。

暖房時は、足元からあたたかく。

下向き気流で暖房運転を行います。

 

さらら除湿_{（新・ハイブリッド方式）}

寒くなりにくい快適除湿。

温度を下げる除湿と寒くなりにくい除湿、室温を下げない除湿などを自動的に切換え、

運転はじめから室温が安定した後まで、シーンを選ばず、快適除湿を行います。

立体気流_{風向上下左右設定時}

お部屋全体にワイドに気流をお届け。

ルーバーとフラップの組み合わせで、上下・左右交互に吹き出し、広い範囲に快適気流。

 

フィルター自動お掃除

フィルターの汚れをブラッシングしてすっきり。

エアコンの運転終了後、自動的にフィルターのホコリをブラッシングして、ダストボックスに回収。

フィルターの目づまりを抑えます。

AJT22XFS（ジャパネットモデル）と
AN22XFS（市販品）の違いは価格なの？

商品の具体的な機能の紹介はわかったけど、一体何が違うのか気になりますよね。

早速、ジャパネット公式HPで記載の「仕様・付属品」と市販品であるダイキン公式から取扱説明書をダウンロードして比較してみました。

しかし、いっこうに違いを見つける事ができませんでした。

それならば、ジャパネットへ直接問い合わせてみよう！

さっそくお客様お問い合わせフォームから2点質問してみました。

質問①　ジャパネットオリジナルと市販品の違いは何ですか？

質問②　ジャパネットオリジナルは中国製なのですか？

するとメールで以下の答えが返ってきました。

回答①　基になった市販品の型式は、＜AN22XFS＞です。
機能は全く同じで、型番のみ異なります。

回答②　リモコン以外の商品本体の製造は、日本でございます。

機能が全く同じなら安く購入できるところが良いですよね！

ジャパネットの価格

あのダイキンをお得に買い替えのチャンス。

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＼他と価格を比べてみて下さい／

ジャパネット会員になりたくない方や、他の家電量販店のポイントを使いたい方以外でしたら、是非ともジャパネットで購入をオススメします。

AJT22XFS（ジャパネットモデル）と
AN22XFS（市販品）の違いまとめ

AJT22XFSジャパネットオリジナルと市販品の違いは価格？ダイキンエアコンFシリーズの比較としてまとめてみましたが、如何でしたでしょうか。

ジャパネットオリジナルモデルと市販品の違いはなく、機能は全く同じでした。

違いはどこで購入するかによって価格が違うという事でした。