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進藤奈邦子(しんどうなほこ)学歴・結婚・子供はいるの?NHKプロフェッショナルで話題!WHO上級アドバイザーの輝かしいキャリアとは!

進藤奈邦子さんのプロフィール

  • 進藤奈邦子(しんどう なほこ)
  • 1963年生まれ
  • 61歳(2024年4月現在)
  • 医師。医学博士。専門は内科、感染症学。
  • 東京学芸大学附属小金井小学校・中学校卒
  • 東京学芸大学教育学部附属高等学校卒
  • 1990年東京慈恵会医科大学卒後、英国セント・トーマス病院(ロンド ン)およびラディクリフ病院(オックスフォード)にて外科、血管外科、脳神経外科臨床研修。
  • 1997年東京慈恵会医科大学腎・高血圧内科、感染症内科医局員。
  • 1998年国立感染症研究所感染症情報センター。
  • 2000年同センター主任研究官。
  • 2002年より世界保健機関 (WHO) に派遣、感染症アウトブレーク警戒対策、危険病原体に対する感染制御などの担当。
  • 世界保健機関 (WHO) 本部グローバルインフルエンザプログラム・メディカルオフィサーとして、WHOの危険感染症の対策に当たり、新型インフルエンザの防止活動の中心として活躍。
  • 2009年  同メディカル・オフィサー(管理職)に昇進。
  • 2014年に西アフリカでエボラ出血熱が流行した際も、チームリーダーとして活躍
  • 2009年公開の映画『感染列島』の、WHOメディカルオフィサー小林栄子のモデルでもあるといわれている。
  • 二子あり。

お子さんが二人いたのですね!

しかも、シングルマザーでした。

進藤奈邦子 医師の対談

2005年6月取材時

働く女性の声を発信するサイト「イー・ウーマン」より

以下の項目について進藤奈邦子さんが対談されています。

  • ジュネーブのWHOへ
  • 最前線でSARSの感染制御を担当
  • 自分を常にベストコンディションにしておく。それも仕事。
  • 緊急事態で、国際チームを組む
  • 国連機関で働く、ということ
  • WHOの正規職員になる
  • 世界中の617人の応募者から、一人だけ選ばれる闘い
  • 応募してからのキャンペーン活動。「これだけお金持ってきます」
  • 世界で使われたSARSの判断基準をつくった
  • 国が隠す情報をクチコミで探る
  • 日本の病院の男臭い当直室
  • 支えてくれたのは看護婦さん
  • 戦略的なキャリアの転換
  • 国際機関に行く決断
  • ベストコンディションの作り方
  • 厳しい場所への準備
  • アンゴラでの仕事
  • アンゴラでの生活
  • アウトブレークに飛び込んでいく
  • 生物兵器について
  • バイオ・テロのシミュレーション訓練
  • バイオ・テロリズム・ボーイズ
  • 冷蔵庫を過信しないこと
  • インフルエンザワクチンの目的
  • 予防接種の大切さ
  • 子どもが子どもらしくいられる国、スイス
  • 豊富な海外経験
  • 国連にもっと日本人を!
  • いつでも前向きでいる力

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