押谷仁教授の経歴や出身高校などのプロフィール
押谷仁教授プロフィール
- 名前:押谷 仁(おしたに ひとし)
- 生年月日:1959年4月29日
- 年齢:65歳(2024年11月現在)
- 出身地:大阪生まれ東京育ち
- 出身高校、大学:東京都立青山高等学校、東北大学医学部
- 現職:東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授
押谷仁教授 経歴
- 1987年 - 東北大学医学部卒業
- 1987年〜1988年 - 国立仙台病院研修医
- 1991年〜1994年 - 国際協力事業団 (JICA) 専門家として、ザンビアでウイルス学の指導を行う
- 1997年 - テキサス大学公衆衛生大学院卒業 、公衆衛生修士
- 1998年 - 新潟大学医学部公衆衛生学助手
- 1999年 - 同 講師
- 1999年8月〜2006年 - フィリピンのマニラにある世界保健機関 (WHO) 西太平洋地域事務局にて感染症対策アドバイザーとして勤務した。
- 2002年には重症急性呼吸器症候群 (SARS) が発生し、WHO同僚のカルロ・ウルバニ内科医と共に事態収拾への対応を行った。
さらに状況が悪化し、ウルバニ医師も発病して帰らぬ人となった。 - 2005年9月 - 東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授
- 2020年2月14日より、日本政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議構成員。
- 2020年2月25日より、厚生労働省新型コロナウイルスクラスター対策班メンバー。
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押谷仁教授 NHKスペシャル 新型コロナウイルス瀬戸際の攻防
【新着】
#NHKスペシャル
#新型コロナウイルス #瀬戸際の攻防まとめ記事を公開中↓ https://t.co/x1kuXQRTQU
感染拡大阻止を担う #クラスター対策班 に密着
最前線からの報告を聞き、いま必要とされている対策を考えます
#押谷仁 #西浦博再放送はきょう深夜・16(木)午前0時50分~[総合] pic.twitter.com/phrdgPZgwl
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) April 15, 2020
皆さんこの放送をご覧になりましたか?
本放送、再放送共にすでに終わってしましいましたが、
私はこの放送で、刻一刻と状況が変化してその対応に追われているなか、カップラーメンをすすっている押谷仁教授に姿がとても印象的でした。
2020年3月から始まったNHKの同時配信・見逃し番組配信サービス「NHKプラス」受信料を払っていれば、追加料金なしで見る事ができます。
(配信期限:4/25(土)午後5:59まで)
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