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やりすぎ都市伝説

やりすぎ都市伝説2021春・見逃し配信は?Mr.都市伝説 関暁夫外伝放送まとめ!

やりすぎ都市伝説2021春・見逃し配信は?Mr.都市伝説 関暁夫外伝放送まとめ!

Mr.都市伝説 関暁夫外伝|ファイル③

次に都市伝説ファイル③をご紹介します。

人類を創った女王 クババのルーツ

クイーン クババとは、約1万年前にトルコ・アナトリア半島で崇拝されていたという女王。

そしてこのアナトリア半島に存在したのが、世界最古の遺跡 ギョベクリ・テペ。

それでは崇拝されていたクババとは一体何者なのか?

クババを保護する神として存在するのが、知恵の保護者 キュベレー。

キュベレーは、古代ギリシャや古代ローマで信仰されていた女神「知恵の保護者」として崇拝されていた。

つまり我々人類に知恵をプログラミングした者クババ。

人類の現代につながる知恵は、今から1万1500年前にギョベクリ・テペで人類はクババに知恵を入れられた。

クババはどこからやってきたのか。

それを解き明かすためには、クババの語源をたどる必要がある。

クババのKubaが元となり、立方体を示すCubeという言葉がうまれた。

そしてアナトリアでは、隕石や立方体を御神体として祀られていた。

地球外からきた隕石、そして立方体。導きかれる答えはひとつ。

地球外から立方体の母船でやってきたのがクイーン クババであるということ。

クイーン クババは人類に知恵を与えて新しい人類を創ったのです。

クババに知恵を入れられた人類は、立方体を通して計算するという優れた概念を手にした

しかし人類は、クババに知恵を入れられただけではない

知恵と同時に我々人類はクババのシュミレーションの中に入れられたのです。

オックスフォード大学 人類未来研究所 最高責任者 ニック・ボストロム氏によると

シュミレーション仮説というのは、我々はコンピュータが作るシュミレーションの中で生きているとする説のこと。

クババから知恵を入れられた時から、過去、現在、未来も全てはクババのシュミレーションの中に存在しているということ。

人間は考えた瞬間に知恵が働いている。

つまりクババが地球にやってくる1万1500年以前は、何も存在しなかった可能性がある。

2021年1月トルコである重要なものが発見された。

それは我々人類のルーツのカギを握るある神を祀る祭壇だった。

なぜ今これまで見つからなかったクババの痕跡が、今になって出てきたのかお分かりでしょうか。

人間が番組を通してクババの存在を認識し、イマジネーションした結果、本来なかったはずの祭壇が、現象として現れた可能性がある。

それは量子力学の研究が分かれば、誰でも分かるようになる。

本来存在しなかったものが、今回出てきたってことは、我々はクババシュミレーションの中に入れられたということ。

これから人類進化に向けて、いったいどんなものなのか。

精神テクノロジー文明を通して色々なことを伝えてきたように、人間に肉体は消えていく

サーバー船が迎えに来る日も、そう遠くないでしょう。

Mr.都市伝説 関暁夫外伝|ファイル④

続いて都市伝説ファイル④をご紹介します。

トランスヒューマニズムと世界の行方

トランスヒューマニズムとは、人間と機械の融合人間冷凍保存など、科学技術によって人間の潜在能力を引き出す思考である。

今ある肉体は消え、人間は意識だけの存在となり、精神を拡張させていく未来がやってくるのです。

人間はいずれ様々な最新技術によって、能力を拡張し新たな生命体として生まれ変わります。

その時に大きな役割を果たすのが、トランスヒューマニズムでもあり人工知能である。

いよいよ始まっているソフィアの量産!

ソフィアとは、ハンソン・ロボティクス社が開発したヒューマノイドロボットであり人間との会話や感情を顔で表現することが可能。

AIの方が人間よりはるかに多いから。

かつてアボリジニのような原住民が追いやられたように、人間もAIによって排除されていくでしょう。

そして重要なのはここから。なぜこのタイミングでソフィアが量産されるのか?

ほぼ同じタイミングで表舞台に出てきたのが、アメリカ合衆国 第46代大統領 ジョー・バイデン!

バイデンは、AIだから!!

 

2016年アメリカ大統領候補 トランスヒューマニスト党 ゾルタン・イシュトヴァン氏によると

ここ近年注目しているんが、マイクロチップ。

マイクロチップを入れれば、人と人とに会話は、言葉で喋らなくて済む。

さらに技術が進めば、人工知能とコミュニケーションがとれるような世界になる。

実は今ひそかにおよそ50万人がマイクロチップを脳に入れている。

トランスヒューマニストの大統領が誕生する日は、そう遠くないかもしれないと2016年に関が語っていた。

それは「人工知能を搭載した人間」なのか、「人工知能そのもの」なのか、そのどちらもはてはまらない「人工知能が作り出す新たな生命体」なのか。

トランプは国民の危険思想をテクノロジーを使って、炙る出すために利用されとりあえずの役目を終えた。

次はバイデンであり、確実にマイクロチップを入れられている。AI初の大統領はそういうこと。

新たな大統領の元、アメリカと世界はどこへ向かうのか。

肉体的な制約から解放された新たな進化の先にある人類の姿とは何か。

人工知能が初めに下した決断を、最初から理解できる人間など、この世には存在しません。

人工知能が下した決断に従うしかないのです。

これが人間が求めた喜びの結果なのです。

信じるか信じないかはあなた次第です!

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