ジャパネットで購入したケルヒャー高圧洗浄機JTKサイレント、洗車に大活躍しています。
2021年にJTKサイレントプラスが発売され、さらに2022年2月最新モデルJTKサイレントSが登場!
しかもこの最新モデルが期間限定セール中だと知りました。
ところで、JTKサイレントプラスとJTKサイレントSって何が違うの?
そこで今回は、JTKサイレントプラスとJTKサイレントSの違いを調査し、比較してみたいと思います!
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JTKサイレントの使い方【洗車編】ジャパネットケルヒャー高圧洗浄機使用体験ブログ
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JTKサイレントプラスの特徴
まずは、JTKサイレントプラスの主な特徴をご紹介します!
主な特徴
- 水動圧の37.5倍の威力で汚れをぐんぐん落とす
- 用途に合わせて水流の切り替えが可能で、高圧洗浄から花の水やりまで使用可能
- 旧モデル(JTK38)に比べて体感音は約半分の静音モデル
- ホース洗浄と比べて約70%も節水
- 高圧ホース10m(10mの長さはジャパネットだけ)
- 軽くてコンパクト、持ち運びもラクラク
- 蛇口への接続がワンタッチ
- ため水からも給水できる
市販モデルはコチラ
JTKサイレントSの特徴
続いて、最新モデルJTKサイレントSの主な特徴をご紹介します!
主な特徴
- 水動圧の37.5倍の威力で汚れをぐんぐん落とす
- 用途に合わせて水流の切り替えが可能で、高圧洗浄から花の水やりまで使用可能
- 旧モデル(JTK38)に比べて体感音は約半分の静音モデル
- ホース洗浄と比べて約70%も節水
- 高圧ホース10m(10mの長さはジャパネットだけ)
- JTKサイレントより約25%コンパクトに!
- 旧モデルでは収納できなかったフォームノズルも収納可能!
- 高圧ホースの接続は工具要らずでワンタッチ
- 蛇口への接続がワンタッチ
- ため水からも給水できる
JTKサイレントプラスとJTKサイレントSの違いは?
基本的な特徴はJTKサイレントプラス、JTKサイレントS共にほぼ同じ。
JTKサイレントSの方がさらに進化していて、高圧ホースの接続が工具要らずでワンタッチ、コンパクトなのにフォームノズルも収納可能になりました。
違いは何?
それでは、JTKサイレントプラスとJTKサイレントSの違いを表にして比較したいと思います。
JTKサイレントプラス |
JTKサイレントS |
|
2021年2月1日 |
発売日 |
2022年2月上旬 |
中国 |
生産国 |
中国 |
292x538x303 |
外形寸法 |
297x480x251 |
5.7kg |
本体重量 |
5.3kg |
1,250W |
消費電力 |
1,250W |
30分間連続使用で、約16.8円 |
電気代 |
30分間連続使用で、約16.8円 |
5m |
電源コードの長さ |
5m |
10m |
高圧ホースの長さ |
10m |
63db |
運転音 |
63db |
常用:2‐7.5Mpa |
吐出圧力 |
常用:2‐7.5Mpa |
常用:310L/h |
吐出水量 |
常用:312L/h |
無 |
噴出待ち時間 |
無 |
最大1時間 |
連続使用時間 |
最大1時間 |
ジャパネットオリジナル |
備考 |
ジャパネットオリジナル |
高圧ホース10m トリガーガン バリオスプレーランス サイクロンジェットノズル ウォッシュブラシ フォームノズル 本体側カップリング 蛇口アダプター 自吸・水道兼用ホース3m 取扱説明書 |
付属品 |
高圧ホース10m トリガーガン バリオスプレーランス サイクロンジェットノズル ウォッシュブラシ フォームノズル 本体側カップリング 蛇口アダプター 自吸・水道兼用ホース3m 取扱説明書 |
電源コード 高圧ホース トリガーガン バリオスプレーランス サイクロンジェットノズル |
本体収納可能 |
電源コード 高圧ホース トリガーガン バリオスプレーランス サイクロンジェットノズル フォームノズル |
ウォッシュブラシ フォームノズル 自吸・水道兼用ホース |
本体収納不可 |
ウォッシュブラシ 自吸・水道兼用ホース |
※黄色アンダーライン=違う項目
引用元:Japanet
表にまとめて比較してみましたが、運転音や付属品など主な特徴はほとんど同じでした。
違いを挙げるなら…
- 発売日
- 外形寸法:JTKサイレントSの方がコンパクト
- 本体重量:JTKサイレントSの方が0.4kg軽量化
- 吐出水量:JTKサイレントSの方が増量
- 本体収納:JTKサイレントSはフォームノズルの収納も可能
と言うことでした。
\JTKサイレントとJTKサイレントプラスの比較/
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JTKサイレントとJTKサイレントプラスの違いは?ジャパネットケルヒャー高圧洗浄機比較!
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ジャパネットケルヒャー高圧洗浄機比較まとめ
今回は『JTKサイレントプラスとJTKサイレントSの違いは?ジャパネットケルヒャー高圧洗浄機比較!』と題して、ジャパネットオリジナルのケルヒャー高圧洗浄機の新旧モデルの違いを調査し比較しましたが、いかがでしたでしょうか?
ジャパネットでは、ケルヒャー高圧洗浄機をお客様の声を元に改良を続けています。
その改良の経過で商品化されたのが、JTKサイレントやJTKサイレントプラス、JTKサイレントSなのです!
旧モデルよりさらに進化した新モデルと言うことで、メリットを残しつつデメリットを解消する商品を作りを続けているんですね!
ケルヒャーはドイツのメーカーでその高圧洗浄機は世界中で愛用されています。
そんなケルヒャー高圧洗浄機を日本人向けに改良したものがジャパネットオリジナルのJTKサイレントやJTKサイレントプラス、JTKサイレントSです。