こんにちは、都市伝説ファンのハジイチです。
3月最後の金曜日の夜、『やりすぎ都市伝説2021春スペシャル』が放送されましたが、ご覧になりましたか?
- 当日最初から最後までバッチリ見ました!(←ハジイチ)
- 途中から見ました。
- 見逃してしまいました…
など、さまざまだったのではないでしょうか。
そこで今回は、『やりすぎ都市伝説2021春スペシャル』を見たけど復習したい!見逃した…と言う方の為に、『やりすぎ都市伝説2021春スペシャル』の放送内容をまとめてご紹介したいと思います!
やりすぎ都市伝説2021春見逃し配信は?
2021年3月26日(金)18:59〜3時間スペシャルとして放送された『やりすぎ都市伝説2021春スペシャル』。
再放送や見逃し配信があるのか気になっている方も多いと思います。
そこで、『やりすぎ都市伝説2021春スペシャル』の再放送や見逃し配信について調査しました!
残念ながら、やりすぎ都市伝説2021春スペシャルは再放送される予定も見逃し配信もありません。
その代わり、やりすぎ都市伝説2022冬スペシャルの見逃し配信はあります!!
やりすぎ都市伝説2022冬スペシャルの見逃し配信は
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U-NEXTなら、やりすぎ都市伝説2022冬スペシャルだけでなくやりすぎ都市伝説2023夏配信特別版も独占配信中。
また関連番組の
- やりすぎ都市伝説Paravi特別編『R-地上波都市伝説』
- やりすぎ都市伝説THEドラマ
- Mr.都市伝説 関暁夫の情熱!関さんぽ
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耳寄り情報!
ところで、関さんの『ゾクッとする怪感話』はご存知ですか?
都市伝説ファンにおすすめします!
良かったらぜひ関連記事を見て下さいね!
\都市伝説ファン必見/
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『Mr.都市伝説 関暁夫のゾクッとする怪感話』見逃し配信視聴方法の紹介!
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Mr.都市伝説 関暁夫外伝|ファイル①
やりすぎ都市伝説の一番重要だと言えるコーナー、Mr.都市伝説 関暁夫による”やりすぎ都市伝説外伝”をご紹介します!
まずは都市伝説ファイル①からです。
コロナ禍の軍事情勢
実はコロナの裏側で各国の軍事行動が活発化している。
2020年中国が領有権を主張する南シナ海域の西沙諸島に、軍事機が侵入。
アメリカ政府は新型コロナウイルの流行危機を利用して、同海域へ拡大しないように警告した。
そして実は日本も、船舶の必要な情報を収集するという名目で、2020年に中東へ哨戒機(しょうかいき)2機、護衛艦1隻を派遣した。
世界各国の軍事費が、2021年2月にはコロナ禍で過去最高の水準の到達している。
エリザベス女王は、コロナ騒動を受けてターコイズブルーのドレスで緊急のビデオメッセージを発表。
新型コロナウイルスとの戦いについて語った。
そしてこの時に付けていた「ターコイズブルー」のブローチは、祖母のメアリー王妃から受け継いだものを付けていた。
メアリー王妃とともに第一次世界大戦、第二次世界大戦を乗り越えてきたブローチを付けつことで、コロナに打ち勝つための意思表示でもあった。
さらにイギリスは中国をけん制するため、最新鋭空母クイーン・エリザベスをアジアと日本近海へ派遣する動きをみせている。
コロナの裏側でイギリスは、どんどんこの国(中国)に関与してくる。
このように世界が動いている一方で、我々の身近な生活にも色々な変化が表れているのは、みんな感じているはずです。
例えば、働き方が変わりテレワークになった。これもその一つ。
リモートで打合せするときに相手の顔が分かるのと、そんでないのとでは信用度が異なる。
しかし顔出しをすることで、顔のデータを取られていたり、もう身分を隠せないようになってきている。
ちなみに「Clubhouse」がそこまで流行らなかったのは、お互いに顔が見えないから、そこに信用が生まれなかった。
本題はここから、本来なら何十年もかけて我々の生活に浸透していくようなテクノロジーの進化が、この1年くらいで急速に、なかば強制的に進められているという事実。
変わるのは社会だけではなく、人間自身も大きく変わるタイミングが来ている。
「トランスヒューマニズム」や「VR」なで人間とテクノロジーの融合する未来が、さらに急ピッチで近付いてきている。
そんな変革の現在こそ、原点に戻って過去を知る事が必要だということ。
そもそも人間はどこからやってきたのか。そして何者によって創られて存在なのか。
それを知ることによって今まで隠されていた真実が芽を見せはじめる。
それが未来へつながっていく。
Mr.都市伝説 関暁夫外伝|ファイル②
続いて都市伝説ファイル②をご紹介します。
人間本来の力 テレパシー
トルコ東南部に位置する町、シャンルウルファ。
いつ本格的に軍事衝突が起こっても不思議ではないシリアとの国境から、わずか40km離れたところにある。
宇宙からのエネルギーが乾くことなく降り注がれている場所。
ここはかつて宇宙との交信に使われていた、人類のルーツとも言える遺跡「ギョベクリ・テペ」
ギョベクリ・テペは当初、歴史的価値に気付かれないまま発掘作業がおこなわれてきた。
しかし、近年になって考古学の定説をくつがえす発見が、次々と報告されているという。
遺跡から発掘された石柱には様々な象形文字が彫られていた。
そして星座のシンボルとなる動物たちが彫られて石柱を科学的に解析したところ、そこの記された星座の配列が紀元前1万950年前の星座と配置が一致することが判明した。
本当に重要なのは、なぜこの遺跡がこの場所に存在しているのか。
そこに考古学の定説をくつがえす真実が隠されているのです。
ここは神とされる何者かた降り立った場所なのです。
まず不思議なことに、この遺跡内部には人間が居住した形跡が見られない。
それどころかこの遺跡周辺には、不自然なくらい何もない。実はこれは重要な意味を持っています。
人間が居住することがない場所、そうギョベクリ・テペは宗教施設(神殿)として建てられたのです。
従来の考古学は、農耕技術が生まれたことによって人々が1か所に定住し、文明とともに宗教が誕生したと考えられてきた。
しかしギョベクリ・テペは何もない場所に突然、宗教が誕生したと示している。
ギョベクリ・テペを研究する歴史家のスレイマン・チョバン氏によると「神は人類の歴史の前に存在していた」という。
つまり、神とされる何者かがある日突然現れて人間に農耕技術を教え、そしてその叡智(えいち)によって人間社会が構築されたということ。
ではその何者かは一体どこからやってきたのか。勘がいいひとはわかりますよね。そう、宇宙。
宇宙から何者かの叡智(えいち)が飛来したと考えれば、星座を読み取る知識が存在していたことも納得できる。
つまり人々は宇宙から叡智(えいち)を受け取り、それをもたらした者を神と崇(あが)め、祀るためにギョベクリ・テペを造った。
そこで関はトルコのシャンルウルファ博物館を訪れ、ここはギョベクリ・テペの発掘物を保管・調査されている。
当時、宇宙から飛来した何者かによって、人間は一回確実にイジられている。
ではそのイジったのは誰なのか。それは人類最古の遺跡ギョベクリ・テペから発掘された人型の石像の姿。
その人型の石像には口がない!
ギョベクリ・テペ周辺から発掘されている動物の石像には口が彫られているが、この人型の石像には不自然に口がない。
口がないのは、テレパシーで人類に何かを伝達した可能性がある。
つまり宇宙から飛来した何者かは、この人型の石像の可能性がある。
シリウス宇宙科学センター センター長ハクタン・アクドアン氏は「人類は宇宙人につくられた」という。
宇宙人が人類に授けた技術は数多くあり、例えばステルス戦闘機、ナノテクノロジー、マイクロチップ。
現代の科学者による最新の発明も宇宙からの啓示によるものかもしれない。
シャンルウルファ博物館の人型の石像に口が無かったのは、古代の人類はテレパシーによってコミュニケーションをとっていたという証拠になる。
そしてそれが本当だったという事を教えてくれたのが、オーストラリアの先住民アボリジニ。
アボリジニはオーストラリアの先住民で、5万年以上前から住んでいたといわれている。
偶然にも彼らは、他の国々や文明と接触できない大陸に隔離されたことで、他の民族が失ってしまった人間本来の能力を操り生きてきた。
その能力こそがテレパシー!
アボリジニは長い歴史を持ちながら、独自の文字を一切持っていない民族。
文字を使わない情報の伝達、つまりアボリジニは文字の代わりにテレパシーを使い意思伝達をはかってきたと推測する。
アボリジニ・アラーンダ族長老 ワランダリ・カーンタワラ氏にインタビューをした。
アボリジのドリームタイムとは、過去、現在、未来がすべて同時に1つの世界で存在し、その世界で我々は生きているという考え方。
オーストラリアの各地には、古代アボリジニが残したといわれる壁画が数多く存在している。
西の部族が描いたとされている壁画のワンジナは、突然現れてその地に人々に叡智(えいち)を与えたと言われている。
壁画のワンジナには、口が描かれていないのですが、同様にテレパシーでコミュニケーションをとっていたという。
そしてそのワンジナは、ミルキーウェイ(天の川)から飛来したと言われている。
彼らは我々人類に争いはするな尊敬して助け合うことが必要だと伝えたそうです。
一度は失われた人間のテレパシー能力だが、実は今それをテクノロジーの力で再現しようとする研究がすすめられている。
日本も内閣府が2050年までに達成目標を掲げる「ムーンショット目標」の新たな研究目標として現実的な話になってきている。
世界でも人工テレパシーの研究が進められていて、イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグもその分野を研究している。
でもホントにヤバイのは中国。
絶対に立ち入ってはいけない禁忌(きんき)の領域に手をつけてしまった。
中国がやった実験は、猿の脳みそへ人間の遺伝子を移植したこと。
野生の猿に比べて記憶力の向上が認められたが、倫理的な観点から世界中から非難をされた。
人間と猿を掛け合わせた新たな生命体を作り出している。
本来突然変異で起こるはずの進化1ページを、人為的に起こしてしまった。
でもこれは人間のルーツをたどると、どこかで同じことが生じている。
なぜなら人間も確実に何者かによって1回イジられてるから!!
それでは何者によってイジられているのか。それはクババ!
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