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ダイソンオムニグライドはパクリ?バルミューダとの比較と値段を調査!

こんにちは。ハジイチです。

最近CMでよくみるダイソンオムニグライド。

あれ!?それってバルミューダのパクリじゃないの?

ついにダイソンやりおったな。と思った方が多いと思います。

そこで「ダイソンオムニグライドはパクリ?バルミューダとの比較と値段を調査!」としてまとめました。

ダイソンオムニグライドの紹介

ダイソンオムニグライドの簡単な紹介をします。

新開発の全方向駆動型

ヘッドに大きな特徴があり、前後・左右・斜めとあらゆる方向に、そして滑らかなに動かせます。

その理由はヘッドの底部に、360°回転する4つのキャスターホイールがあるからです。

さらにヘッドのネックをあらゆる方向に曲がる構造を採用。

手首の動きだけでイスや机の脚にそわせてラクに掃除ができます。

前後2つのブラシバーのお陰で、押しても引いても大きなゴミから微細なホコリまで吸い取ります。

ヘッドが小さい

ほうきのように左右に往復させたり、壁に沿って動かしたり、狭い隙間にヘッドをスベリこませたりできます。

ヘッドが小さく本体も軽いので、小回りが抜群に良いです。

従来の掃除機はヘッドが奥まで届かない

ヘッドが奥まで届くので隅々まで掃除ができます

しかも、ほぼ水平に倒すことができるので、ベッドやソファーの下にヘッドを入れ隅々まで掃除ができます。

ハジイチ
まさに死角なしの掃除機!恐るべしダイソン!!

電源スイッチはボタン式

電源オン/オフボタンとMAX(強)ボタン。

従来のトリガー式ではなく、ボタン式を採用しています。

それは「ダイソンの掃除機はずっとトリガーを引くのが疲れる」というお客様の声が多かったようです。

最近はボタン式が主流となっています。

(2020年10月発売されたDyson Micro)

アタッチメントと充電専用ドックが付属

ミニモーターヘッド、コンビネーション隙間ノズル、卓上ツール

 

充電専用ドック。ツールの収納もできます

付属アタッチメントは、

  • ミニモーターヘッド
  • コンビネーション隙間ノズル
  • 卓上ツール

直販限定のダイソン オムニグライド Complete+

 

直販限定のダイソン

オムニグライド Complete+(プラス)は、

  • LED隙間ノズル

が追加で付属しています。

ハジイチ
Complete+(プラス)の方が高いのですが、LED隙間ノズルがあった方が便利ですよね

ダイソンオムニグライドはパクリ!?

バルミューダ ザ クリーナー

ダイソンオムニグライドのパクリ疑惑について調査しました。

実はダイソンは「ダイソン オムニ グライド」を、2020年7月に韓国で発売しています。

バルミューダの「バルミューダ ザ クリーナー」は2020年11月に発売しているので、

ダイソンが先行していた結果となっています。

ダイソン社長が製品開発にあたって最初にスケッチを描いたのは2018年の12月

バルミューダ社長が「バルミューダ ザ クリーナー」を考えはじめたのが2018年末で、

バルミューダ社長の「クイックルワイパー派も納得の掃除機を作れ」という号令のもと開発がはじまったそうです。

 

同時期に同じコンセプトの掃除機を開発しはじめたことになりますね。

ダイソンオムニグライドとバルミューダと比較と値段

「ダイソン」と「バルミューダ」いったい、どちらの掃除機を選べばよいのか迷いますよね。

そこでわかりやすく表にしてまとめてみました。

ダイソン
オムニグライド
バルミューダ
ザ クリーナー
発売日 2021年4月7日 2020年11月17
対応床 フローリング専用 フローリング
フロアカーペット
本体重量 1.90kg 3.1kg
重心 上部 下部
電源ボタン位置 ハンドル手元 ハンドルの先端
カラー 1色 2色(ホワイト、ブラック)
充電時間 3.5時間 約4時間
使用時間 最長20分 標準モード:30分
強モード:10分
高さ 1077mm 1240mm
奥行(ヘッド) 132mm 165mm
幅(ヘッド) 208mm 300mm
デザイン 機械的なデザイン ミニマルなデザイン
(シンプルで洗練された)
付属品 ミニモーターヘッド
コンビネーション隙間ノズル
卓上ツール
LED隙間ノズル(Complete+のみ付属)
収納用ブラケット
専用充電ドック
すきま用ノズル
ハンディーハンドル
充電スタンド
充電アダプター
価格(税込) 6万4900円(Compete)
6万9300円(Complete+)
5万9800円

 

取材をした記者の感想によると、ヘッドの滑りについて

バルミューダの方が浮いている感触があり、移動の滑らかさで言えば、バルミューダの方が上」と記述していました。

ただしバルミューダは、重量があるため段差で持ち上げるのが苦手で、ハンディーとして使用する際はハンディハンドルの取っ手も付け替える必要があります。

それに比べてダイソンは1.9kgと軽量なので、段差や物が多い日本の狭い住宅でも小回りが利いて活躍しそうですね。

付属品のアタッチメントも豊富です。

 

ダイソンオムニグライドのまとめ

「ダイソンオムニグライドはパクリ?バルミューダとの比較と値段を調査!」としてまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

ダイソンとバルミューダのどちらかを選ぶにはとても迷いますね。

ハジイチは価格にあまり大差ないので、ダイソンがオススメだと思います。

 

購入する際に参考にしていただければ幸いです。

ハジイチ
以上ハジイチでした。
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