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各種レジューサをどのように使い分けますか?

こんにちは。ハジイチです。

各種レジューサについてまとめてみました。

 

レジューサの種類

レジューサには同芯レジューサと偏心レジューサとがあります。

  • 同芯レジューサ:気体、液体いずれの流体にも使用します。
    CON:CONCENTRIC(コンセントリック)の略。
  • 偏心レジューサ:気液混相流を含めて液体専用で、エアポケット(気体だまり)やドレンポケット(液体だまり)の生成を嫌う箇所に使用します。
    ECC:ECCENTRIC(エキセントリック)の略。
    気液混相流とは、気体と液体が混合した流体。気体と液体は密度が異なるために互いに異なる運動をする。

 

実際にどのような場所に使用されるか

ポンプに接続するポンプ吸込み側ラインは、ポンプノズルよりも配管側の口径が大きい場合が多く、ポンプ吸込み直前で配管ラインサイズをレジューサで絞ってポンプノズルに合わせます。この場合は上部に気泡が集められてポンプがその気泡を吸い込むのを防ぐ目的で、偏心レジューサを使って配管の軸にそって上面を平らになるように組合せします。

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ポンプ吸込管にエアポケットがあると運転中に空気がたまり、流路が狭まり、圧力損失が増えたり、空気がポンプに吸い込まれ、揚程が上がらなくなる恐れがあります。

また、水平ラインでレジューサを使うときは、偏心レジューサを用いてラインの底面を一直線にそろえることが出来ます。

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ドレン溜まり(ドレンポケット)があると、吹いた時にスチームハンマーを起こすので、ドレンが溜まらないようにします。

 

 

 

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