クイーン(Queen)

QUEENの楽曲“手をとりあって”が日本語なのはなぜ?クイーンと日本の繋がりを紹介!

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セットリストも日本ならではの楽曲が含まれていて、Queenのメンバーが今でも日本を特別だと思っていてくれていると胸アツになりました。

今回はそんな日本ならではの楽曲、“手をとりあって”のタイトル・歌詞がなぜ日本語なのか?クイーンと日本の繋がりについて紹介したいと思います。

ハジイチ
ライブでは、ブライアンのギター演奏で“手をとりあって”を合唱♪会場が一体となって鳥肌モノでした!

 

手をとりあって(Teo Torriatte (Let Us Cling Together))について

Teo Torriatte (Let Us Cling Together) Queen 1979 Tokyo × Remastered 2011

手をとりあって(Teo Torriatte (Let Us Cling Together))とは?

  • 作詞・作曲:ブライアン・メイ
  • 1976年12月18日(日本では1977年1月9日)に発売された5枚目のアルバム『華麗なるレース』の収録曲。
  • 1977年3月25日に日本限定でシングル・カットされた。
  • 日本のファンに捧げられた楽曲。
  • フレディ・マーキュリーがサビを日本語で歌うナンバー
  • 来日時に通訳を務めていた鯨岡ちかさんがブライアン・メイから依頼を受けて英語の歌詞を翻訳。

当時、日本で人気のミュージシャンが日本語の詞で歌った曲を日本のみで発売する事はありましたが、オリジナル・アルバムに日本語曲を収録したのはクイーンが初めてでした。

ハジイチ
それだけクイーンは日本のファンの事を思ってくれている!と益々日本のファンもクイーンに熱狂しました。

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手をとりあって(Teo Torriatte(Let Us Cling Together))歌詞(ふりがな付)

手をとりあって歌詞(ふりがな付)

ゥエン アイム ゴーン

When I'm gone

ノウ ニード トゥ ワンダ イフ アイ エヴァ シンク ァヴ ユー

No need to wonder if I ever think of you

ザ   セイム  ムーン シャインズ    ザ  セイム ゥインド ブロウズ

The same moon shines, the same wind blows

フォー ボウス ァヴ ァス ァンド タイム イズ

For both of us and time is

バト ア ぺイパー ムーン ビー ナット ゴーン

but a paper moon, be not gone

 ゾウ アイム ゴーン

Though I'm gone

イッツ ジャスト アズ ゾウ

It's just as though    

アイ ホウルド ザ フラウァ ザト  タチィズ  ユー

I hold the flower that touches you

ァンド ニュー ライフ グロウズ  ザ  ブラサム  ノウズ

And new life grows, the blossom knows

ゼアズ   ノウ ワン エルス クド ゥオーム マイ ハート

There's no one else could warm my heart

アズ マッチ アズ ユー ビー ナット ゴーン

As much as you, be not gone

レト ァス クリング トゥゲザー アズ ザ イアーズ ゴウ バイ

Let us cling together as the years go by

オウ マイ ラヴ  マイ ラヴ

Oh my love, my love

イン ザ クワイァト ァヴ ザ ナイト

In the quiet of the night

レト アウァ キャンドル オールゥエイズ バーン

let our candle always burn

レト ァス ネヴァ  ルーズ ザ レスンズ   ゥイ ハヴ  ラーンド

Let us never lose the lessons we have learned

テヲ トリアッテ コノママ  イコゥ

Teo torriatte konomama iko

アイスルヒト ヨ

Aisuruhitoyo

シズカナ   ヨイ ニ ヒカリヲ トモシ

Shizukana yoini hikariotomoshi

イトシキ オシエヲ イダキ

Itoshiki oshieoidaki

ヒア  マイ サーング

Hear my song

スティル シンク ァヴ ミー ザ ゥエイ  ユヴ    カム  トゥ シンク ァヴ ミー

Still think of me the way you've come to think of me

ザ   ナイツ グロウ ローング バト ドリームズ リヴ オン

The nights grow long but dreams live on

ジャスト クロウズ ユァ プリティ アイズ

Just close your pretty eyes

アンド ユー キャン ビー ゥイズ ミー ドリーム オン

and you can be with me, dream on

テヲ トリアッテ コノママ  イコゥ

Teo torriatte konomama iko

アイスルヒト ヨ

Aisuruhitoyo

シズカナ   ヨイ ニ ヒカリヲ トモシ

Shizukana yoini hikariotomoshi

イトシキ オシエヲ イダキ

Itoshiki oshieoidaki

ゥエン  アイム ゴーン

When I'm gone

ゼイド セイ ウィア オール フゥールズ

They'd say We're all fools

ァンド ゥイ ドゥント ァンダスタンド

and we don't understand

オウ ビー ストローング
Oh, be strong

ドウント ターン ユア ハート

Don't turn your heart

ウィア オール   ユア オール フォー オール フォー オールゥエイズ

We're all, you're all for all, for always

レト ァス クリング トゥゲザー アズ ザ イアーズ ゴウ バイ

Let us cling together as the years go by

オウ マイ ラヴ  マイ ラヴ

Oh my love, my love

イン ザ クワイァト ァヴ ザ ナイト

In the quiet of the night

レト アウァ キャンドル オールゥエイズ バーン

let our candle always burn

レト ァス ネヴァ  ルーズ ザ レスンズ   ゥイ ハヴ  ラーンド

Let us never lose the lessons we have learned

引用元:UtaTen

ハジイチ
ライブで一緒に歌えるように練習しておきましょう♪日本公演では外せない曲となっています!

 

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Teo Torriate in Osaka yesterday night. Can still hear those lovely voices. Backstage vid by Pete. NAGOYA folks - are you ready ?!! BRI

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手をとりあって(日本語訳 グレイテスト・ヒッツ・イン・ジャパンより)

手をとりあって(Teo Torriatte(Let Us Cling Together))

僕がそばにいなくても

気を揉まなくていい、いつも君を想っているから

同じ月が二人を照らし

同じ風が二人にそよぐ

僕らにとって、時間など紙の月のような飾りでしかない・・・

行ってしまわないで

遠く離れているけれど

この手に取った一輪の花は、君に触れているかのよう

新たな命が芽吹き

咲く花は知っている

この心を、君ほど温かく包んでくれる人は他にいないと・・・

行ってしまわないで

寄り添いあって幾星霜を重ねよう

愛しい人、愛する人よ

静かな宵に

絶えず光を灯し

胸に刻んだ教えを決して失うことなく

手をとりあってこのまま行こう

愛する人よ

静かな宵に

光を灯し

愛しき教えを抱き

この歌を聴いて

僕を想ってほしい、慕い始めてくれた頃と同じように

夜は長くなっていく

けれど夢は生き続ける

その可愛い瞳を閉じれば、僕は君のそばにいるよ・・・

そのまま夢を見続けて

僕がそばにいないと

二人のことを、物知らずな愚か者と呼ぶ人もいるだろう

強い気持ちで

想いを貫いてほしい

君も

僕らも

すべて皆

永遠に・・・

クイーン(QUEEN)と日本の繋がりを紹介

東郷かおる子さんがクイーン・ブームの火付け役?!

第1次クイーン・ブーム

最初のクイーン・ブームの火付け役は何と言ってもシンコーミュージックの東郷かおる子さんではないでしょうか?

1973年にデビューしたクイーンは本国イギリスから酷評されていました。

しかし、東郷さんは彼らの素晴らしいサウンドだけでなく、ビジュアルに着目しました

デビュー当時のクイーンは、メンバー4人が揃って足が長く長髪でイケメン

洋楽ロックスターのイメージ(不良)とは対極の全員が高学歴でお坊ちゃん揃いと言う王子様キャラ。

(まるで少女マンガに出てくる白馬に乗った王子様的ビジュアル!

これを音楽雑誌「ミュージックライフ」で女性ファンに訴えた戦略が見事当たり、クイーンファンの女子が増大しました。

 

このクイーン人気の流れに注目したのが大手芸能事務所の渡辺プロダクションでした。

1975年春の初来日ツアーは渡辺プロダクションが仕掛けたものでした。

当時クイーンは3枚目のアルバム「シアー・ハート・アタック」を発表し、「キラー・クイーン」がヒットして世界的にも人気が上昇し始めた頃でした。

とは言え、まだデビューアルバムリリースから3年目の新人バンドだったのです。

そんな彼らに渡辺プロダクションは武道館を含む国内7カ所のツアーをブッキング

ラジオやTV、新聞雑誌等のメディアにクイーン初来日を煽るプロモーションをしました。

ハジイチ
「ミュージックライフ」がきっかけでアイドル並みの人気となったクイーン。それに目をつけたナベプロが初来日ツアーを仕掛けたと言う事です!

 

そして迎えた初来日当日(1975年4月17日)

羽田空港に到着したクイーンを1,000人超えの熱烈なファンが出迎えました

ハジイチ
当時メンバーは「まるで別の星に来たみたいだ」と日本の大歓迎ぶりに驚いたそうです!

 

ジャパンツアー初日(1975年4月19日)の武道館公演は、実は満員完売ではありませんでした

招待券を配り動員を図り、クイーンのメンバーに恥をかかせないように見た目には満員にさせたとの事。

その後のツアーも動員面ではけっして芳しくありませんでしたが、日本滞在の様子が報道され、口コミ効果もあり最終日の追加公演の武道館(1975年5月1日)は満員になりました。

数多くのマスコミが集まる来日記者会見も開かれ、母国のイギリス以上のトップ・スター扱いに、クイーンのメンバーはとても感激し、日本のファンに対する感謝の思いが強まったことにより、その後の日本とクイーンとの親密な関係が築かれていきます。

ハジイチ
ナベプロの仕掛けとおもてなし戦略は見事当たり、クイーン初来日は大成功となりました!

 

手をとりあって(Teo Torriatte (Let Us Cling Together))誕生

クイーンと日本のファンとの固い絆を感じさせる名曲

”手をとりあって(Teo Torriatte (Let Us Cling Together))”はどのようにして生まれたのか?

1975年の初来日ツアーはクイーンにとって重要な一歩でした。(後にメンバー本人が語っています。)

その後、1976年クイーンは再来日ツアーを果たし、大成功。

2度目のジャパンツアーを終えた彼らは、世界で最初にクイーンを認めてくれた国・日本に対して感謝の気持ちを形に表すため日本語の歌詞を入れた楽曲づくりを計画しました。

そして誕生したのが、“手をとりあって(Teo Torriatte (Let Us Cling Together))”でした。

ハジイチ
こんな素晴らしい曲を日本に捧げてくれたなんて、とても光栄な事だと思います!これからも大切にしたい楽曲です♪

 

第2次クイーン・ブーム

 

ボーカルのフレディ・マーキュリーは1991年11月24日にエイズの合併症により他界しました。

一方、グループとしての活動がなくなってしまった90年代後半から2000年にかけて、日本のTVコマーシャルでクイーンの楽曲が途切れることなく使われると言う現象が起きました

  • 『ウィ・ウィル・ロック・ユー』⇒清涼飲料水
  • 『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』⇒ビール
  • 『伝説のチャンピオン』⇒缶コーヒー
  • 『ドント・ストップ・ミー・ナウ』⇒軽自動車
ハジイチ
『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』は元々フレディのソロ・アルバム収録曲でした。フレディ他界後、クイーンメンバーによりアレンジされクイーンのアルバム『メイド・イン・ヘブン』に収録されました。

 

そして2004年1月放送開始のドラマ『プライド』の主題歌に『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』が起用

ドラマの挿入歌にもクイーンの楽曲が随所に使われました。

 

ハジイチ
『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』も日本ならではの楽曲なのはCM、ドラマに起用されたからです!
  • 90年代後半から頻繁に流れたCMからのファン
  • ドラマからのファン
  • リアルタイムからのファン
ハジイチ
これらのファンにより第2次クイーン・ブームが巻き起こりました!そしてクイーン+ポール・ロジャース結成→ジャパンツアーと言う流れになります。

 

第3次クイーン・ブーム

 

第3次クイーン・ブームは2018年11月から上映を開始した、映画『ボヘミアン・ラプソディ』がきっかけで巻き起こりました。

ハジイチ
第3次ブームは記憶にも新しいですね!と言うより第3次ブーム真っ只中に来日ツアー決定!開催となりました♪

 

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まとめ

以上、“手をとりあって”のタイトル・歌詞がなぜ日本語なのか?クイーンと日本の繋がりについての紹介でした。

これまで3度巻き起こったクイーン・ブーム。まだ世界的に認められていなかったクイーンをいち早く認めた日本とクイーンの絆が続く限り、何度でもクイーン・ブームが起きる、そんな気がします!

ハジイチ
メンバーにはいつまでも元気で活躍し続けて欲しいと切に願っています!次回の来日ツアーも楽しみにしています!!

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